広島の京果園さんでは、土を使わず、養分と水のみで株を育てています。一つの株から年間15本程度しか出荷できないとか。
それだけ一本に労力をかけ品質の良いバラを育てています。
冬場は、日照時間が短くなるので、ハウス内に取り付けたたくさんの電灯をともすのだそうです。月々の電気代は百万近いとか。
(広島、京果園さんのバラの苗木)
スポンジのような、脱脂綿のような材質のものに苗が包まれている状態。小さな苗の下にも養分をいっぱい吸い込んだスポンジのようなものが。
苗一つづづに養分や水分が行き渡るように、管が取り付けられています。
一つの株から数本の枝が曲げられています。これは品質の良い一本をつくるために犠牲になった枝たち。
役目は光合成のため。
今回見学に行った農家さん全てやっていた手法。「アーチング」と言うそうです。初めて知りました。